Magic Mouseに慣れたMacユーザーやクリエイター必見！
Macにもオススメのマウス、と言われても
Macユーザーは、Magic Mouseを使ってる
人が多いんじゃないでしょうか？
そんな方にもオススメ！
操作性抜群のMouseが発売されたんです。
ユニフォームやTシャツデザインから、ロゴ
デザイン、WEBデザインなどを手掛けている
L.P. Design 静岡 の鈴木です。当ブログでは
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それでは、デザイナー目線でMagic Mouseを
使い慣れている人にもオススメなMouseを、
紹介していきます。
Magic Mouseについて
Macを手にしたら最初に購入を検討したい
周辺機器といえば、Apple純正のマウス
「Magic Mouse」ですよね。
デザインを手掛けている人なら、一般的な
マウスよりも薄くデザインされていて、重量
は99gと軽量なのに、重心が低いため、手に
した際の密度感がしっかりとしているから、
使いたいと思うのも当然です。
マウスの上面で特徴的なのは、ホイールや左右ボタンの継ぎ目がなく、「全体が」クリックボタンとして機能する点です。
使い勝手
マウスの上面で特徴的なのは、ホイールや
左右ボタンの継ぎ目がなく、「全体が」
クリックボタンとして機能する点です。
また、マウス上面のAppleのロゴマークより
も前の部分には「マルチタッチ」センサが、
搭載されており、表面を指先で触れることで
さまざまなジェスチャ操作が可能です。
たとえば、マウスの表面を指で上下左右に
スライドさせることで「スクロール」や
「スワイプ」操作ができるので、「写真」
アプリで写真を切り替えたり、「Safari」
で、前後のページに移動したりするのも、
上下にスクロールしたりする際とても便利。
「握り込まない」独自の操作感
Magic Mouseの操作感は賛否両論です。
一般的なマウスとMagic Mouseは持ち方の
基本スタイルが異なるからです。
Magic Mouseは、全体を握り込むのでは
なく、左右両端を親指と薬指(および小指)
で摘みながら動かすのが、基本的な構えと
なります。
薄く低重心なデザインも、それを意図した
ものと捉えるのが自然。
ちょっとしたデメリット
人によっては、デメリットに感じられる点
についても触れておきます。
個人的に、もっとも大きなデメリットと
感じるのは、充電中に利用できないこと。
急速充電に対応しているとはいえ、
バッテリー切れに遭遇するのは、Macの
利用中であることがほとんど。
急ぎの仕事では代わりのマウスを探すこと
になったり不満を覚えることもあります。
また、Lightningポートの位置の関係で、
充電中はMagic Mouseを裏返す必要があり
見た目が悪いと感じる人もいます。
LEDランプもなく、充電状況を画面で確認
する必要があるのも、煩わしさの要因かも
しれません。
MacユーザーにもオススメのMouse
そんなMagic Mouseに慣れ親しんだMac
ユーザーやクリエイターにオススメ。
それが、Bluetooth5.0トラックボール
“IST”5ボタン 人工ルビーモデル。
「握らないトラックボール」
通常のトラックボールがあるマウスは、手
で包み込むように、中央前面にあるタイプ。
このマウスは、楽な姿勢で操作できるエル
ゴノミクス形状と広範囲かつ、繊細に動か
せる36mm大型ボールを採用した、親指
操作タイプの、トラックボール“IST”。
人工ルビー支持のBluetooth(R)モデル。
手首への負担を軽減する角度に着目
ISTの全体形状は、大型マウスにも似ている
のですが、ボールを動かす親指を中心に、
クリックやホイール操作する人差し指、中指、
マウス右ボタンのさらに右側部が、ややせり
出していて、薬指と小指を添えるための
ガイドとなる膨らみがついているんです。
外側がやや下がるように傾斜がついており、
手を乗せると、自然と手首に負担のかから
ない角度で安定するようなデザイン。
一般的なマウスと異なり、トラックボール
では手首を動かす操作はないので、ずっと
この安定した状態が維持される。
Magic Mouseを使ってた時は、どうしても
長時間デザインの仕事してると、手首は痛く
なることが多かった。
上の2つの写真を比べると、手首の向きが
違うことがわかると思います、
Bluetooth5.0トラックボール
“IST”5ボタン 人工ルビーモデルを使うよう
になってから、ホント楽になったので、
もう他のマウスは使えないです。
握らずに自然な手の形で使える、エルゴノ
ミクスデザインは、手の大きさや握り方を
問わず、手になじむ。
Bluetooth®接続タイプ
Bluetooth®5.3に対応しています。
Bluetooth®HOGPに対応したパソコンで
あれば、レシーバーを接続することなく、
トラックボールを使用できるため、USB
ポートの少ないパソコンや、タブレットに
ぴったり。
※Bluetooth®HOGPに対応していない
パソコンでも規格に適合したBluetooth®
アダプターを用意することで、Bluetooth®
接続も使用可能となっています。
機能を割り当てに対応した5ボタン搭載
Webブラウザやフォルダの操作時に便利な
「進む」、「戻る」ボタンを含めた5ボタン
を搭載していて、ボタンの機能割り当てが
できるのがいい。
自分好みに設定すれば、作業の短縮にも！
まとめ
いかがでしたでしょうか？
デザインの仕事をする上で、いかに効率
よく作業を進めれるかは大事。
クリエイティブな仕事をしてる方なら、
わかるんじゃないでしょうか。
さらに長時間の作業での、手首の負担が
軽減されるなら、なおさらですよね。
トラックボール“IST”人工ルビー支持の
Bluetooth(R)モデルを使ってから、
もうMacic Mouseに戻れなくなりました。
オススメですので、ぜひ体験してみて！
トラックボール“IST”人工ルビー支持の Bluetooth(R)モデル
 |
価格:6450円 |
